第二回MASKカップ開催

参加資格

鳥取県内でミニバスケットボールをチームで活動している男女。（スポーツ少年団以外も含む）

注）大会での試合を閲覧出来るように、試合動画の配信します。試合の対戦動画の配信に対し各チームの同意も参加条件同意も参加条件となります。

※TSBLは、任意団体です。今後、強制的にスポーツ少年団に入会のお願いはいたしません。

是非、1人でも多くの子供達に大会に参加させて上げていただきたいと思います。

  ご後援

 公益財団法人鳥取県スポーツ協会　鳥取県スポーツ少年団 / 日本海テレビ  / （株）新日本新聞社 /  BSS山陰放送  /  TSKさんいん中央テレビ / 山陰中央新報社 / 岩美町教育委員会  / 読売新聞鳥取支局  /  中国新聞鳥取支局 / 日本海ケーブルネットワーク  /  いなばぴょんぴょんネット / ミカサ

第二回MASKカップ参加チーム

西部地区（男子）

・伯耆・義方・南部・伯仙・福米西・福生西

西部地区（女子）

・伯耆・南部

第二回　鳥取県内MASKカップ大会要項

第二回 MASKカップ大会参加申込書

大会参加申込書は、TSBL事務局まで。（hidamari718@live.jp）

ルールについて

「鳥取県スポーツ少年団バスケットボール連盟主催」

・試合　6　/（3）/　6　/（5）/6　/（3）/6

・会場参加チーム各30人のみとします（保護者を含む）

・1会場２チームのみでの参加

・前後半のオフィシャルテーブルは、各チーム保護者さんで行うこと。（モップも同様）

・試合中。各ベンチ控え選手及び、監督人はマスク着用。

・審判は、各会場で２名、お願いしてください。（今回は、審判費用は出ません）

・試合前後の消毒の徹底は、必ずすること（消毒液は、各チーム持参は、必ず）

・アップの際は、全ての選手・スタッフのマスク着用を義務とします。

・監督人の指示・選手の応援等は、なるべく大声を控える。

・給水の際、個人のもののみを使用すること。

・保護者さんもマスクの着用は原則です。

・使用会場の使用方法、並びに消毒方法は教育委員会マニュアルに伴い実施すること。

・原則として、試合会場での使用時間は準備・アップ・ダウンを含み3時間以内とする。

・会場の2/1を使用の際、反対コートで他の使用がある場合、試合を行うことは出来ません。（原則である100人以内を増す恐れがあるため）

・体調不良のある人は、観戦も控えてください。

・各会場でビデオを収録して頂きます。後日、（大会参加者閲覧用）

※試合終了に撮影したデータを連盟に送って頂きます。（マニュアルあり）

大会詳細は、大会要項をご覧ください。

※大会参加により各チーム内で、準備・管理して頂くものを作成しておいていただかなくてはないません。

利用者自らが、当日の利用実態（選手、役員、関係者、観客全員の「氏名」「電話番号」「住所」）を把握しておくこと

参加関係者の当日の体温の把握をする為に、記載欄も作成して下さい。

※後日、感染者の利用が確認された場合や施設管理者や大会主催者が必要と判断する場合には、利用者に対し当時の利用者名簿の提出を求める場合があるため

（鳥取市教育委員会事務局）より

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